人はなぜ山に登るのか?それは・・・

みなさん、山は好きですか?
美しい自然、美味しい空気を楽しめる山登りは最高です!
登山によく行かれる方もいると思いますが、
制約がありなかなか山に遊びにいけない方もいるはず。

山登りの道具を持っていないし、
なかなか出かけるきっかけもなくて・・・
そこで今回は、「山」をテーマにおすすめの映画をご紹介いたします!
映画であればおうちにいても美しい自然を楽しめますよ!
山によく行くというよ。というあなたも、
山の違った楽しみ方を発見することができるはず!



あなたの知っている映画はあるかしら?
サウンドオブミュージック
誰もが知っている名曲の数々と戦争と家族の絆。不朽の名作。

ジャンル:ドラマ、ファミリー、ミュージカル
出演:ジュリー・アンドリュース、クリストファー・プラマー
制作:1964年(アメリカ制作)
歌・ダンス⇨
演出⇨
ストーリー⇨
おすすめ度⇨
1930年代のオーストリア、ザルツブルクが舞台となっているお話ですが言語は英語です^^
物語に登場する、ゲオルク・フォン・トラップ大佐は実在の人物で、
オーストリアからアメリカに亡命した家族とともに合唱団を作り、
アメリカで興行して成功を収めています。
妻が著してベストセラーとなった自叙伝がブロードウェイミュージカルになり、舞台でのストーリーを原作として本作が制作されているそうです。
修道女見習いのマリアがトラップ大佐一家の家庭教師に来るところからお話は始まります。


母を早くに亡くした7人の子供達は、ヒロインのマリアに対し最初は悪戯をするが
次第に心を開いていき大切な存在となっていきます。
自然や街並み、建造物の美しさや当時の時代背景などが
世代を超えて親しまれる名曲とともに楽しめます。
”ド”はドーナツの”ド”♪で知られる、ドレミの歌は誰もが知っている名曲ですね。
他にも、
「私のお気に入り」「エーデルワイス」「もうすぐ17才」などどれも有名な曲ばかり。


「え、この曲もこのミュージカルの曲だったの!?」と驚くこともあるかもしれません。
楽しいだけではなく、家族との絆や、戦禍で交錯する人間ドラマも描かれています。
ドラマチックなクライマックスもぜひ楽しんでください^^

ブロークバック・マウンテン
いつまでも存在し続ける美しい山と心に残り続ける想い
ジャンル:恋愛ドラマ(LGBTQ+系)
出演:ヒース・レジャー、ジェイク・ギレンホール、ミシェル・ウィリアムズ、アン・ハサウェイ
監督:アン・リー(作品「ジェミニマン」「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」など)
制作:2006年
演出⇨
ストーリー⇨
おすすめ度⇨
ジェイク・ギレンホールとヒース・レジャーが演じる
2人のカーボーイの同性愛を描いた作品です。
主人公の二人は、山(ブロークバック・マウンテン)で季節労働をすることになり、
厳しい大自然の中で共同生活をする中でやがて愛し合うようになります。
お互いの気持ちに戸惑いながらもシーズンは終わり、
二人はそれぞれの生活を始めます。
各々結婚し、子供も出来ますが、長きに渡って互いを忘れることができず葛藤します。
作品の意義とキャスティングについて
名作映画への出演が多い俳優、ジェイク・ギレンホールは、
どの役柄も自然体で器用にこなす俳優、
今は亡き俳優ヒース・レジャーは
どの役柄も繊細に丁寧に演じる俳優というイメージなのですが、
本作はこの二人の俳優の演技のバランスがとても良く、見事なキャスティングだと思いました。
ここ数年、LGBTQに関する映画が増えましたよね。
性的マイノリティー関連の映画が増えていくようになったのは、
この映画の影響が大きかったのではないかと思います。


本作制作当時は、レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピットをはじめ多くの有名俳優にオファーがあったそうですが、
当時同性愛に関する映画はうまくいかないというイメージがあったため、
誰もやりたがらずキャスティングが困難だったそうです。



そんな中で製作された本作は
社会に根強い同性愛嫌悪や、特定の考え、道徳感について丁寧に描かれているの。
今でなお、LGBTQをテーマにした映画の中で、
飛び抜けて名作だと思うわ
映画は知識や知恵を与えてくれ、
自分がその人の立場に立ったら、どうか?と考えるきっかけをくれます。
素晴らしい映画たちにはいつも感謝しています。





勇気を持って体当たりで表現してくれる俳優陣や
情熱と信念を持って映画をつくる制作スタッフ達にはいつも尊敬の気持ちでいっぱいです。
本作制作の数年後、
2008年に28歳で突然この世を去ったヒース・レジャー。
ヒースが亡くなった数ヶ月後に公開された映画「ダークナイト」での
ジョーカー役の怪演は非常に評価されていて、
アカデミー助演男優賞を受賞したことでも有名です。

なぜ20代という若さで亡くなる事になってしまったかはわかりませんが、
映画ファンとして、もっと彼の演技を見たいと思っていたので残念です。
個人的に強く印象に残っているのは
ヒースがハリウッドデビューを果たした時の作品「ヒース・レジャーの恋のからさわぎ」
爽やかな青春学園ラブコメディです。
この映画での最大の名シーンである、ヒースが演じる一人ミュージカルシーン。
これを見て、目がハートにならない乙女はいないはず。
この映像でのヒースの優しい笑顔は忘れられません。

最高の人生の見つけ方
人生の最後に最高の絶景をみたい・・・!
ジャンル:ヒューマンドラマ
出演:ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン
監督:ロブ・ライナー(作品「スタンド・バイ・ミー」「めぐり逢えたら」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」など)
制作:2007年
感動⇨
ストーリー⇨
おすすめ度⇨
原題は「The Bucket List」です
金持ちの実業家(ジャック・ニコルソン)と実直な自動車修理工(モーガン・フリーマン)はがん患者で余命数ヶ月。
病院の入院棟で知り合った二人は意気投合し、
バケットリスト(死ぬ前に叶えたい願いをリスト化したもの)を作り、人生最後の冒険に出ます。
リストの内容は「スカイダイビングをする」「世界一の美女にキスをする」「ピラミッドを見る」「最高の絶景を見る」などなど。
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの二人の豪華名俳優の共演。
二人の深みのある演技は見応えあります!
いつからだって悔いなく楽しく生きることができるし、
夢を叶えるのに遅すぎることはないのだと感じられるお話でした。





人生の最後はたくさん笑って
たくさん感動できたらいいなと思いました!
邦画としてもリメイクされているようです^^
エベレスト3D
絶景!過酷!! マイナス30度のエベレスト現地で撮影された真実の物語

ジャンル:ヒューマンドラマ
出演:ジョシュ・ブローリン、ジェイク・ギレンホール、エミリー・ワトソン、キーラ・ナイトレイ
制作:2015年
映像の壮大さ⇨
ストーリー⇨
おすすめ度⇨
世界から集まる登山家達はそれぞれの思いを胸に、世界最高峰エベレスト登頂ツアーに参加します。
ツアー客の中には、高額な参加費を払うために仕事を掛け持ちして苦労して来た人、
ジャーナリストとして仕事で来た人、家族に秘密で来た人、そして日本人女性客の姿も。
過酷な状況下では、小さな判断ミスや気の緩みが命取りになります。
登山の道中、想定以上のツアー客の人数、装具の不足、参加者の体調不良などでスケジュールは遅れていきます。
さらに急な嵐が参加者を襲うので見ているだけで苦しい・・・・・・。
散り散りになる登山家たちは酸欠と、極寒の中で生きて帰るため戦います。
演技!?ドキュメンタリー!? リアルすぎるシーンの数々


この作品は1996年に実際に起きたエベレストでの遭難事故をベースに、
登場人物の名前も実在する人物の名前がそのままつけられているので作品に重みがあります。
その上、撮影には極力CGを使わず、
実際にエベレストに大量の機材を運んで現地で撮影されています。
雪に埋もれるシーンは本当に俳優たちが現地で雪に埋められて撮影したそうです!
なので、美しすぎるエベレストの映像はどれもリアルですし、
役者たちが頂上へ行くシーンは本当に頂上にいる姿が撮られているので
役者たちの演技もリアルで見ているこっちまで感動してしまいます。
登頂シーンを見るとあまりの美しさに、
「素晴らしい!山に行きたい!!」と思いましたが、
本作では、ベースキャンプで登山客たちをサポートするマネージャーや医師たち、
心配して帰りを待つ家族達も描かれているので
作品を見ていて胸が締め付けられるような思いになりました





美しい自然、登頂の達成感
これらは素晴らしいものですが、
安全に家に帰ってこそですよね。
イーディ、83歳 はじめての山登り
壮観な自然を堪能し、感動するならこの映画!!
何かに挑戦するのに遅すぎることなんてないんです!
ジャンル:ヒューマンドラマ
出演:シーラ・ハンコック、ケビン・ガスリー
制作:2017年
映像⇨
ストーリー⇨
おすすめ度⇨
イングランドの老婦人が長年の夢への挑戦を始めます
主人公は83歳のイングランドの老婦人イーディ。
口が悪くて、人に助けてもらうのが苦手な意地っ張りなおばあちゃん。
高齢者施設行きを目前にしたある日、
フィッシュ&チップスやさんで追加注文をまだ頼んでも大丈夫か聞いたときに店員から言われた
「遅すぎることなんて何もないんだよ」
という言葉をきっかけに登山に行くことを思いたちます。
行き先は、大好きだった父と行きたかった、スコットランドのルイスベン山。
イーディは30年来の思いを胸に旅立ちます。
彼女は無事に山に登り切ることができるのか?
ぜひ、本作で見ていただけたらと思います。


イギリスのベテラン女優シーラ・ハンコックの演技力に注目です!
高齢のおばあちゃんが無理して山に登って周囲に迷惑かけちゃうお話。
と言ってしまったらそれっきりなのですが、
本作は主人公を演じたシーラ・ハンコックの演技がとにかく素晴らしいです!
美しすぎる自然を目に焼き付け
肌で感じ、
感動する主人公の姿に、
彼女がそれまで心に押し込めてきた思いを感じ、心揺さぶられます。


「はじめてのおつかい」みたいなタイトルだから、
癒し系の映画だろうと思って観たら
ボロ泣きでした!!
主役を演じたシーラ・ハンコックは本当に主人公と同じ83歳だったそうです!


登山映画の主演をやり切るのは、(80代じゃなくても)かなりの重労働だと思います!
すごすぎます・・・!
こちらの映画「縞模様のパジャマの少年」は第二次世界大戦下のドイツを描いた作品であり
戦争と差別が招く悲劇が描かれている意義のある作品です。
この作品で、シーラ・ハンコックは主人公の祖母役で出演しています。
周囲に惑わされることなく、
自分の意見を持った芯の強い女性という役柄でその存在感を発揮していました。
気になる方はこちらの作品もチェックいただけたらと思います!
今なら無料でお試し!「ゲオ宅配レンタル」
さいごに。


いかがだったでしょうか?
今回はおすすめの山映画として、以下の5作品をご紹介させていただきました!
- サウンドオブミュージック
- ブロークバック・マウンテン
- 最高の人生の見つけ方
- エベレスト
- イーディ、83歳 はじめての山登り
山や自然は美しいですし、
自然とふれあうことで癒しを得ることができますよね。
しかし、安全に帰ることができてこそです。
大自然の中では人は小さな存在です。
危険な登山によって命を失うことがあることを忘れずに、登山を楽しみたいですね^^
今回はここまで🌸


それではまた!
sunoでした




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ぜひこちらの記事「年間映画カレンダー」もチェック^^
みなさんが素晴らしい映画と出会うチャンスになったら幸いです。
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