人生における大きな喜びは、「君にはできない」と世間が言うことをやってのけることである。
by.ウォルター･バジョット（経済学者）
スポーツが好き！
スポーツ映画を見て熱い気持ちになりたい！
というあなたにぜひ見てほしい名作を集めました！
スポーツに興味がなくても
仲間と友情を育む姿や
困難に立ち向かう姿は観ていて感動するわよね
数ある名作の中でも特に厳選した９選をご紹介します。
また、各作品に似た映画、
関連する映画情報をご紹介しますのでぜひ映画選びのご参考に♪
タイタンズを忘れない 👈【イチオシ】
差別や格差をも乗り越えるアツい友情スポーツ映画！
ダイナミックなアメフトファイトシーンにも胸が熱くなります。
ポチップジャンル：ドラマ、スポーツ、伝記
出演：デンゼル・ワシントン、ライアン・ハースト、ライアン・ゴズリング
監督：ボアズ・イェーキン（作品「アップタウン・ガールズ」「グランド・イリュージョン」など）
制作：2000年
感動⇨
おすすめ度⇨
70年代の保守的な田舎町のフットボール・チームでの実話を映画化した作品です。
今まで別々だった黒人の高校と白人の高校が統合されることになり、それぞれのフットボールチームも統合され、タイタンズが結成されます。
そしてその高校へヘッドコーチとして赴任する黒人の主人公（デンゼル・ワシントン）。
人種の壁から生徒達をはじめ、生徒達の保護者や町の人々からも猛反発を受け、何もかもうまくいきません。
古くからある、その土地特有の考え方はなかなか根強く、
それを変えていくのは本当に難しいのだと感じました。
しかし、そんな中でも周囲に左右されず、
自分の頭で考え公平に人と接することができる人もいます
プラスの力はその周りの人々に変化をもたらしていきます。
次第に友情を育んでいくチーム、そのチームの成功によって、
町の人々の考えに変化も起きていく様子に熱くなります！
もちろんフットボールのプレイシーンもアツいです！
しあわせの隠れ場所
家庭環境に恵まれずホームレス生活をしていた黒人の高校生、マイケルは冬に薄着で街をさまよっていました。
そんなマイケルを家に迎え入れ、家族として受け入れる白人家族。
人種や格差を乗り越え、家族となっていくマイケルとオアー家。
そして、アメフト選手として才能を開花させていくマイケルを家族は支えます。
サンドラ・ブロックが白人家族の母役を演じ、アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞ともに主演女優賞を受賞。
インビクタス／負けざる者たち
黒人初の南アフリカ共和国大統領になったネルソン・マンデラ(モーガン・フリーマン)が、
人種差別をなくすために南アフリカ代表のラグビーチームを立て直すお話。
ラグビーチーム(殆どが白人選手)のキャプテン役をマット・デイモンが体を張って演じます。
アパルトヘイトの元、裕福な白人たちと、
国民の大半を占めるが貧しい黒人達。
そして初の黒人大統領の存在。
複雑な当時の南アフリカの状況を白人目線から、黒人目線から、
そして政治の観点から、スポーツ選手の観点から描かれます。
42〜世界を変えた男〜
やり返さない勇気。
大リーグ全球団の永久欠番である42となった実在の人物の物語。
ポチップジャンル：ドラマ、スポーツ、伝記
出演：チャドウィック・ボーズマン、ハリソン・フォード
監督：ブライアン・ヘルゲランド（作品「マイ・ボディガード」「ROCK YOU！」など）
制作：2013年
感動⇨
おすすめ度⇨
史上初の黒人メジャーリーガーはどんな人物？
本作は
大リーグ全球団の永久欠番である42となった伝説の野球選手である
ジャッキー・ロビンソンの物語です。
黒人が今よりもっと差別され、野球のリーグも別にされていた時代。
当時、大リーグは白人のみでした。
そんな中、世界大戦後の1947年、
一人の黒人選手が白人のチームに入団します。
大リーグファンからのヤジ、
相手選手からの故意のデッドボール、
チームメイトからも嫌がらせを受けるジャッキー（チャドウィック・ボーズマン）。
ただプレイし活躍するだけで、試合では罵声を浴び、家は襲撃に遭います。
そんな中でもジャッキーは取り乱さず、
感情や苦しみを抑え紳士的に振る舞います。
球場の観客席が白人用と有色人種用で分けられているシーンが
個人的に衝撃で印象に残っています。
周りからなんと言われようと、
ひたすらに耐え、野球に向き合い好成績を出しつづける主人公。
そして、完璧なプレイで周囲を認めさせていく主人公の勇気と強さに感動します！
ドジャースのゼネラルマネージャーであり、
メジャーリーグ初の黒人選手であるジャッキー・ロビンソンと契約を結んだ人物、
ブランチ・リッキーを俳優ハリソン・フォードが演じます。
ポチップSF映画やアクション映画の主演をつとめることが多いハリソン・フォード。
しかし、伝記映画である本作ではそれまでとは全く異なる役柄です。
脚本を入手したハリソン・フォードがその脚本に惚れ込み、自ら望んでキャスティングに名乗りを上げたそうです。
役作りには熱を入れ込み、特殊メイクを施し、話し方も変えて、
それまでの彼の出演作品のイメージを感じさせないようこだわっていたそうです。
プリティー・リーグ
男のスポーツというイメージが強い野球界で奮闘する女性たち!
美しく迫力ある女性たちの野球シーンは必見です！！
ジャンル：ドラマ、スポーツ、コメディ
出演：トム・ハンクス、ジーナ・デイヴィス、マドンナ
監督：ペニー・マーシャル（作品「レナードの朝」「ビッグ」など）
制作：1992年
コミカルさ⇨
おすすめ度⇨
戦時中のアメリカ。
男性たちの出征により選手がいなくなり、球界の存続が危ぶまれるなか、
有権者たちは女性リーグを開催することを思いつきます。
女性は良き母となり、キッチンにいることが当たり前とされていた時代に、
リーグの野球選手となった女性たちの物語。
農場で働く女性、娼婦、主婦、さまざまな背景を持つ美しい女性たちが野球選手の選抜オーディションを受けます。
露出度の高いコスチュームユニフォームを着せられ、
好奇の目にさらされる女性たち。
チームの監督（トム・ハンクス）にまで馬鹿にされ、まともな指導をしてもらえません。
しかし、金儲けのために利用されながらも大好きな野球を続けるために
体を張って全力でプレイする彼女たちに胸熱です!
全体的にかわいらしく、コミカルに描かれていて見やすい作品ですが、
野球シーンは華麗でダイナミックで、見応えあります。
個性豊かなキャラクターも見どころの一つ。
ヒロインと妹の関係性の変化もドラマティックで良いです。
戦時中の女性たちの苦悩も劇中で描かれるので当時の様子が窺えます。
そして、個性の強いチームメイトの一人として出演している
マドンナの見せ場にも注目です＾＾
本作の主題歌はマドンナが歌っています。
アクロバットなマドンナのダンスシーンは凄すぎて、
見入ってしまいました！
コーチ・カーター
コーチとして、教育者として、子を持つ一人の父親として
黒人が大半を占める高校で素行の悪い生徒たちに信念を持って教え導く熱血コーチの物語
ポチップジャンル：ドラマ、スポーツ、コメディ
出演：サミュエル・L・ジャクソン、リック・ゴンザレス
監督：トーマス・カーター
制作：2005年
熱血⇨
おすすめ度⇨
どんなに才能があってもプロになれる保証はない。
世の中を生きていくために必要な事を必死に伝える熱血コーチ
学力が低く、生活態度が悪い黒人生徒が集まる高校に就任したカーター(サミュエル・L・ジャクソン）。
弱小バスケットボールチームの改革のために
就任初日から生徒たちにある契約を持ちかけます。
コーチの厳しいトレーニングが功を奏しメキメキバスケの実力を上げるチーム。
しかし、カーターコーチの目的はバスケチームの勝利だけではありません。
社会に出たとき、生徒たちが大人として、ひとりの黒人男性として、
犯罪や貧困で人生を無駄にしないように、自己実現していけるように
将来を見据えて学業の大切さを必死に伝えます。
黒人が大半を占める高校で素行の悪い生徒たちに信念を持って教え導くコーチの姿が大きく見えます。
華麗なバスケットボールのプレイシーンも本作の見所です!
スポーツ中継では見られないようなこだわり抜かれた名シーンの数々、
鮮やかなアリウープやダンクなどの大技のオンパレードに目を奪われます!
メインの俳優たちは個個の運動能力を見て起用され、
オーディションのための合宿があり、
その後も名コーチの指導のもと数週間の合宿で猛練習を行っていたそうです。
撮影ではゲームのプレイ一つ一つに細かい脚本があり、
撮影スタッフにも脚本があり、
ほんの数秒のプレイのために何十時間も費やすこともあったそうです。
特典DVDではそんな撮影風景や合宿の様子も紹介されています!
また、モデルになった実在のカーターコーチや生徒たちのその後やインタビュー映像もあるので、より本作を楽しめますよ!
ゲオなら宅配レンタルサービスを行っています
DVDやBD-Rの特典映像付きで映画を楽しみたい方はぜひチェックしてください^^
ドリーム・プラン
ポチップ黒人トップ女子テニスプレーヤーである、
ビーナス＆セリーナ姉妹を育てた熱血親父をウィル・スミスが熱演します。
治安の悪い地域での生活から子どもたちを抜け出させるために独学で作ったプランで娘たちをトップテニスプレーヤーに育て上げようとする父リチャード。
目先の成功だけでなく、
娘たちを息の長い本物のトップアスリートとして育てようとテニスの猛特訓だけでなく学業も課します。
大きな愛と型破りな方法での熱血指導。
ただの美談としてではなく、リチャードの行き過ぎた頑固さや自分勝手さ、それによる家族や周囲の苦悩も描かれています。
彼のやり方がすべて正しかったとは思いませんが、劇中で２人の天才少女が家族の期待を背負い、父の言動を尊重しながらも努力しパフォーマンスを上げる姿が最高に美しく感じました!
ソウル・サーファー
圧巻のサーフィンシーンと絶対あきらめない美少女
ジャンル：スポーツ、ヒューマンドラマ、伝記
出演：アナソフィア・ロブ、デニス・クエイド、ヘレン・ハント
監督：ショーン・マクナマラ
製作：2011年
映像の美しさ：
おすすめ度：
実際にハワイであった、事故と登場人物を描いた作品です。
主人公はハワイ生まれハワイ育ち。
両親も兄弟もみんなサーファーという家庭で育った少女ベサニーは将来有望なサーファーでした。
しかし、サーフィンを楽しんでいたベサニーは、鮫に襲われ、片腕を失います。
九死に一生を得た彼女は一度はサーフィンを諦めようとしますが、
厳しいトレーニングを積んで健常者の大会に挑戦します。
瞬間瞬間の海と波の映像が本当に美しくて、圧巻でした！
DVD特典のメイキング映像も鑑賞したのですが、
スタントではなく、俳優たちがサーフィンを一から学んで演じていたことを知り驚きました。
しかも、ヒロインのベサニー役は腕が片方ないサーファーを演じなければなりません。
バランスの取り方や動き方がうまく演じられていて、素晴らしいです。
自然の海で撮影する映画は天候や波の状態も考慮し撮影しなければならないです。
その上、俳優たちのコンディションや演技などのピースが
絶妙に組み合わさった瞬間をカメラに収める必要があります。
それらが美しく感動的に撮影されている本作は素晴らしいスポーツ映画です！
シャイニー・シュリンプス！愉快で愛しい仲間たち
勝利より友情！ 熱血より快楽！？ 差別や偏見だって仲間と一緒なら無敵！
ゆるく楽しいゲイたちの水球映画
ポチップジャンル：スポーツ、コメディ、LGBTQ
製作国：フランス
製作：2019年
ゆるさ：
おすすめ度：
ひたすら明るくてポジティブなゲイ達が楽しいです!
オリンピックメダリストの主人公マチアスは
競技生活に息詰まる中、カメラの前でつい同性愛者を侮辱する発言をしてしまいます。
それが発端となり、罰としてゲイのアマチュア水球チームのコーチをすることになります。
弱小水球チーム「シャイニー・シュリンプス」はマチアスとともに
世界最大のLGBTQ+五輪 “ゲイゲームズ” を目指します！
しかし、ゲイの選手達は自由気ままで全く真面目に練習しません！
ひたすらはしゃいでいて楽しそうです（笑）
意味もなく脱ぐし、性に奔放でどうしようもない彼らですが、
いつも自然体でおおらかで仲間を大切にします。
そんな彼らと過ごすうちにゲイに偏見を持っていたマチアスの考えも変わっていきます。
悩みを抱えていても、助け合って全力ではしゃげる仲間がいるのは素敵だと感じました。
スタイルよくておしゃれなキャラクターがいるので、ファッションも楽しめるのがこの映画の魅力。
LGBTQ+五輪の存在をこの映画を通して知りました。
セレモニーや試合の様子も賑やかで興味深かったです＾＾
馴染みのなかったゲイ文化について知ることができて面白かったです。
個人的にライアン・ゴズリングのくだりが好きでした！
おふざけが多いですがラストは感動的で、ポジティブな彼ららしい終わりかたで好きです✌
ロッキー
ボクシング映画の金字塔。アツいハートを持った三流ボクサーの挑戦の物語
ジャンル：スポーツ、ドラマ
出演・監督・脚本：シルヴェスター・スタローン
制作：1979年
アツい戦い⇨
おすすめ度⇨
タフさとアツいハートを持ったロッキーの魅力的なキャラクターは誰からも愛されます！
ボクシングで思うように成績が残せないロッキー（シルヴェスター・スタローン）は、高利貸しの日雇いバイトをする日々。
30歳であるロッキーは現役を続けるべきかどうか迷いながらも
何もかも上手くいかな人生の中でもがいていました。
そんな中、世界チャンピオン、アポロ・クリードの気まぐれで対戦相手としてロッキーに白羽の矢が立ちます！
何度困難にあっても
リングに立ったら決して諦めずに戦うロッキーの姿は応援せずにはいられません。
ロッキー第１作目では宿命のライバル、アポロとの死闘を果たすロッキーの姿が描かれます。
その後の2作目以降も必見なので是非見ていただきたいです！
気分を盛り上げてくれる、おなじみのロッキーのテーマ曲とともにぜひお楽しみください!
また、ロッキー引退後、
新たな世代に受け継ぐ映画「クリード」もボクシングシーンが大迫力です。
ミリオンダラーベイビー
ポチップ遅咲きの女性ボクサーのお話。
鍛え抜かれたヒラリー・スワンクの肉体とタフなボクシングシーンは圧巻です。
ラストは予想もしない方向に行く必見映画です。
ミリオンダラー・ベイビーでヒラリーはアカデミー賞、ゴールデングローブ賞ともに主演女優賞を受賞しています。
シンデレラマン
実在したボクサーの話です。
スター選手から転落。
時代の流れに翻弄され、家族ともに貧困生活を余儀なくされるブラドック(ラッセル・クロウ)。
そこから年配ボクサーとして奇跡の復活をします!
こちらもファイトシーンがド迫力です!
ベスト・キッド
いじめられっ子が空手の達人と出会い、
空手を通して成長していくというわかりやすいストーリー！
繰り出される華麗な組手シーンが魅力です
ポチップジャンル：アクション、ドラマ
出演：ラルフ・マッチオ、ノリユキ・パット・モリタ
監督：ジョン・G・アヴィルドセン（作品「ロッキー」、「パワー・オブ・ワン」など）
製作：1984年
華麗な組手技：
おすすめ度：
スピード感のある技の数々に目が離せません！
筆者自身空手経験者なのですが、
劇中の空手の型も組み手シーンも本当に美しく見応えありました。
いじめられっ子のダニエルが空手の達人と出会い、
空手の練習を通して成長していくというわかりやすいストーリーです。
師範のミヤギがダニエルに課した訓練はワックスがけやペンキ塗りなどの雑用の様なものばかり。
本当にそれが訓練になるかというと正直どうかと思いましたが、
素直な主人公ダニエルと、師匠のミヤギとの関係性が爽やかです。
技術的なことだけでなく、空手の魅力の一つである礼節や精神面の教えにも焦点が当てられていて心に響きます。
ベスト・キッドの続編について
本作「ベスト・キッド」の続編では
ジャッキーとジェイデン・スミス(ウィル・スミスの息子)主演の
カンフー版ベストキッドとしてリメイクされてるのも記憶にあたらしいですね。
ポチップ
空手版のベスト・キッドは１〜４まであり、
４のみ女の子、若き頃のヒラリー・スワンクがミヤギの弟子として主演をつとめています!
ヒロインのヒラリーがかなり可愛いです!
空手の型が様になっていたので彼女の運動神経の良さを感じます。
そしてヒラリー・スワンクはベスト・キッド4制作の10年後に
映画「ミリオンダラー・ベイビー」でボクサー役を演じています!
ロック・ユー！
真の騎士に俺はなる!
中世ヨーロッパを舞台にした、まるで王道少年漫画のような成り上がりスポーツ映画。
ポチップジャンル：アクション、コメディ
出演：ヒース・レジャー、マーク・アディ、ルーファス・シーウェル
監督：ブライアン・ヘルゲランド（作品「42〜世界を変えた男〜」、「マイ・ボディガード」など）
製作：2001年
王道感：
おすすめ度：
中世のスポーツ競技、そして平民からの下剋上ストーリー
舞台は中世のヨーロッパ。
貴族にも平民にも人気のある競技、騎乗槍突きには多くの人々が熱狂していました。
この競技に参加できるのは伝統ある家柄の騎士のみ。
主人公は平民の生まれですが、遣えている騎士の死をきっかけに、
身分を偽り騎乗槍突き競技で儲けようと考えます。
高飛車なヒロイン、因縁のライバルとの対決、
一癖も二癖もある個性豊かな仲間たちとの友情は王道少年漫画のようです!
涙あり笑いありで
QUEENの名曲を始めとするノリの良い音楽がストーリーをさらに盛り上げてくれます。
当時２１歳のヒース・レジャーが芯の強い主人公を好演しています。
衣装やセットもおしゃれで製作スタッフのこだわりを感じられます。
少林サッカー
サッカーと少林寺拳法とを融合した
こんなのあり！？と思うような
ちょっとおバカなアクション・スポーツ・コメディです！
ワイヤーアクションや映像技術がふんだんに使われ、
画面いっぱいに大暴れする個性豊かな登場人物達の姿は
漫画やアニメのキャラクターの様です！
さいごに。
今回はおすすめのスポーツ映画ということで9作品プラスαの映画をご紹介させていただきました！
ストイックなトレーニング、仲間との友情、歴史、
精神的な成長、人生との向き合い方など
その映画によってスポーツの描かれ方が違うのもスポーツ映画の面白いところですよね！
スポーツはやるのも楽しいですが、
馴染みのないスポーツをみたり知ったりするもの楽しいです！
スポーツが好きな方でもそうでない方でもスポーツ映画を楽しみましょう！＾＾
今回はここまで🌸
それではまた！
sunoでした
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みなさんが素晴らしい映画と出会うチャンスになったら幸いです。
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